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自閉症の症状と特徴

自閉症の症状と特徴・・・

書いていて少し悲しいけど、
現実を見つめなくてはだね。

頑張れ私。


「もしかしたらうちの子も
自閉症じゃないかしら?」

と、心配している親御さんたち。


心配ですよね。

私もとても心配で、辛くて、苦しくて、悲しかった。


でも、診断されて良かったって思いました。

私のしつけのせいではなかったんだ。

って。


自分を守りたいだけなのかもしれないけれど、
あなたがもし母親ならば、分かって頂けると思います。

我が子と一番接しているのは母親だし、
子どもが言うことも聞かずに走り回っていたら
しつけが失敗しているんだな・・・と思われがちですからね。

私も、主人も、そういう目で見られてきました。

でも、いいのです。
U氏はU氏。


かけがえのない、私たちの子ども。

私たちを選んで生まれてきてくれたような
気がします。

ありがとう。

そういう風に思える時が
いつかきっとあなたにも、訪れます。

必ず。



さて、自閉症の症状として
U氏にかぎって言えば、


1歳1ヶ月頃、くるくる回りながら歩いていた。
爪先立ちで歩いていた。


「おいで」といっても、聞こえていないのか?
というくらいこちらに来ない。


指差しがない。


言葉が遅い。


動き回っていて、止まっていることを知らない。


雨でも、猛暑の時でも、外にいきたがる。


目があまりあわず、目的のものに向かって一直線。
常におもしろいもの、興味のあるものを探している感じ。


1歳半健診の時に、
私はもう相談しようと思っていました。

もしかしたらもっと早く相談したらよかったのかもしれません。

でも、怖かった。

我が子がまさか障害を持っているなんて
思いませんから。

しかも、障害をもっている子の親御さんたちは
とっても強くて、しっかりしてる。

私には障害をもった子は来ないと思っていました。


でも、
最初から強いわけではなかったのね。
みんな、というのが実感です。

どんどん、だんだん、強くなっていくのです。

そして、我が子との暮らしが、
楽しくて、いとおしいものになっていくのです。


だから、
もしかして、我が子が、お孫さんが、知り合いが、
ご近所さんで悩んでいるあの方の子が、
同僚が、
パートナーが、
甥っ子が、
姪っ子が・・・

100人に1人から2人といわれているので
珍しくはない障害ですから、
あなたの周りにもきっといるはずです。


私が言えることは、
信頼できるお医者さんから
診断を受けることです。

早めに診断を受ければ、
療育をかけていくことができます。

U氏も1歳半から療育をかけているので、
彼なりに努力している姿を見ています。

親として、努力をしていてもできない姿は
とても辛くてしんどいことですが、
その努力をする姿を見ることができて
とてもいいなぁと思えます。

親も、子も、成長していきます。
一歩一歩。

確実に。

現実から目をそむけることなく、
楽しみながら我が子の成長を実感していけたら
こんないいことはないと思います。