自閉症だったわたしへ


自閉症だったわたしへ


誰だって自分のことはホントはよくわからない。
ちがう? キミはどう?

気がついたときには、
周りの人から「変な子」「おかしな子」と
あざけられていた、それが「わたし」。

幼い頃から、周囲の世界とも、
自分自身とさえも折り合いをつけることができず、
傷つき、苦しみ続けた一人の少女。

家族、学校、友達との葛藤を経て、
孤独な放浪に出た彼女が、
おとなになってから、記憶を探りながら率直に語った、
本当の自分を見出すまでの
過酷で鮮烈な心の旅路・・・。


「自閉症だった」という過去形になっているのが
気になるけれど、
(自閉症は完治するものではないので)
読みすすめていくにつれ、
U氏の世界を知ることになった。

衝撃的だったのは、
私たちの世界が、自閉症の彼らにとっては
3Dの飛び出す映画みたい(ディズニーとかにある、メガネをかけて
映画を見ると立体的に見えるというもの)だということ。

私はこの手の映像が苦手で、顔をそむけたり、
キャー! と叫んだりしてしまう。
ちゃんと見ることができない。

そうか。

だからか。

だから、自閉症の子は、目をまっすぐ見なかったり、
顔をそむけたり、パニックになったりするのか。

そりゃ辛い。


U氏の住む世界は、毎日が驚きの連続で
心が休まるときがないのだなぁ〜。

かわいそうだなぁ。

それを、親の私がガミガミ言ってたら
わけわからなくなって
パニックにもなるよね。

ごめんね。


そう思っても、
毎日の暮らしの中で
ついつい忘れてしまうのよね。

「人の気持ちになって考えること。」

これを心に生活していこう。
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